Jul 13, 2008

自分が歳を取ったと感じるとき

昨日の土曜日は仕事だったのですよ。

で、一緒に仕事している、若い子達と一緒に食堂で夕食を食べているときのこと。

「あ、今懐かしい人がテレビに出てますよー」
というので、テレビを見たら、映っていたのは『加護亜依』でした。

「おおー本当だ。それにしても、復帰してからの加護ちゃんは可愛くなったよねー」

「教官もそう思いますか?私も実は最近の方が良いと思うんですよ」


などと他愛のない雑談

ちなみに、
「実は俺、辻ちゃん&加護ちゃんの娘。卒業コンサート見に行ったんだよー」
という会話を挟もうかと思ったのですが、止めておきました(笑)


その後、食堂から勤務場所に戻ってきて…

「あれ!?今ふと思ったんだけど、もしかして君ら、加護ちゃんと同い年くらいじゃ?」

「あ、いや、私は加護ちゃんの1つ年下です」


そうか…
私はもう、こんな連中と一緒に仕事してるんだなぁ…(;´Д`)

Posted at 22:22 in 日記 | WriteBacks (1) | Edit
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before, “In ministry as in medicine, to dissect it is to kill itr2F8&21;#.om this pre-review of the framing, I’m sorry, but “You lost me at hello.” I don’t really see any significant reason to purchase a copy to read, or even borrow one …

Posted by Jera at 2016/05/18 (Wed) 07:03:47

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